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ロスカットについて検証してみましょう。

ロスカットとは損切りのことです。含み損が出ている銘柄を決済し、損失を確定させることをいいます。

株の売買で損をしている人の話を聞くと、ほとんどといっていいほどロスカットをしていないか、ロスカットのタイミングが遅いようです。

利益を求める以上に、損失を限定する(または抑える)ことがいかに重要かということをまったく理解していません。

ロスカットは損を認めるわけであり、負けを認めるのと同じなので、けっしていい気はしません。

しかし、損失の拡大を防ぐのに有効な手段です。とくに、デイトレートではかなり有効な手段といえます。

デイトレートの場合、―回の売買で抜く値幅はほんのわずかです。それを何回も繰り返します。

つまり、商行為でいえば、薄利多売。そのため、一度大きな損失をこうむると、取り返すのに大変なわけです。

何度も売買しないと、プラスマイナスOにできません。

ですから、1回の売買で出る損失をなるべく小さくすることが大切です。

たとえば、1回の売買で抜く値幅の平均が3円のデイトレーダーがいたとしましょう。

買った銘柄が値下がりし、ロスカットしなかったことで、30円の損失が出たとします。この損失を取り返すには、値幅の平均が3円ですから、10回続けて利益を出さなければならないわけです。

これはかなり大変なことだといえます。

損失が出たその日に取り戻すのは無理です。

WEB参照:ハイローオーストラリア

しかし、6円の損失が出た時点でロスカットをしていたら、2連勝しただけで、損失を取り戻すことができるわけです。

その日のうちに取り戻すことは十分に可能です。

デイトレートで利益を出している人の話を聞くと、すべてのトレーダーがロスカットをしています。

そして、すべてのトレーダーがロスカットの、有効性と必要性について理解しています。

「デイトレートで成功するポイントはロスカットにある」「ロスカットのタイミングを見極めることがデイトレートで大儲けする近道」といい切るトレーダーもいました。

もちろん、ロスカットの有効性と必要性についてよく理解し、含み損が出たときは口スカッドで対処しています。

実践から得た、対処の仕方がロスカットなのです。

銘柄探しや仕掛けのタイミングも大切ですが、ロスカットもかなり重要です。

ロスカットをしないで、デイトレートで利益を出し続けていくことは不可能にちかいと思ってください。

デイトレートで損失が出たときはロスカットをすすめます。

ロスカットのタイミングを決めよう

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ロスカットのタイミングは、仕掛けや利食いよりも難しいといえます。我慢して持ち続けていれば、株価は戻るだろうと、都合のいいように考えたり、なかなか踏ん切りがつかないため、遅れがちです。

買った銘柄の株価が、1、2円下げることはよくあることです。

この程度でロスカットしていたのでは、抜けるものも抜けなくなります。
では、どのくらいの含み損になったらロスカットすればよいのでしょうか。

その答えは、人それぞれ売買の仕方や勝率、利益率が異なるので一概にはいえません。

1日の収入の平均値です。

この平均値を越える前にロスカットしています。

たとえば、1日の収入の平均値が4万円だったとします。

ある銘柄を5000株買ったとしたら、値下がり幅が8円を越える前にロスカットするわけです。

こうすれば、ロスカットによる損失分は1日で取り返せます。その日に取り返すことも十分に可能なため、精神的にもかなり楽です。

皆さんも、デイトレートをする前にロスカットのタイミング(条件)を決めておきましょう。

ロスカットは躊躇せず行う

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ロスカットで大切なのは躊躇しないことです。

「ロスカットしようか、それとも持ち続けるか」などと躊躇していると、株価の下げが加速し、大きな損失を出すことも多くあります。

出来高が多く板が厚ければ(指値注文が多く入っている状態を、板が厚いといいます)、成行で売ることです。

指値注文の金額を入力している間に大きく下がってしまうこともあるからです。

板が薄い場合は成行で売り注文を出すと、かなり下値で約定する恐れがあるので、指値で入れましょう。

指値で注文を出す場合、初心者は少し下値で指値を出すことてす。

たとえば、200円で口スカッドをするつもりなら、指値を199円とか198円にして売り注文を出すようにします。

確実に約定させるためです。

注文を出した後は、板から目を離さず、約定しなければ、徐々に指値の金額を下げていきます。

ロスカットすると決めたら躊躇せず、速やかに実行しましょう。

仕手株のロスカットは早めに

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デイトレートでは値動きのよい銘柄に仕掛けます。

仕手株にも積極的に仕掛けるべきですが、利食いのタイミングとロスカットのタイミングには十分に注意が必要です。

とくに、ロスカットは遅れると、大きな損失を出すことにもなりかねません。

仕手株は崩れ出すと、持っている個人投資家は一斉に逃げ出します。そのため、崩れ出したら早めにロスカットすることが大切です。

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